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年が明けてから時間を見つけてはすこしづつ、
引っ越し並みの大掃除をしてます。 昨年は震災や原発以外にも、かけがえのない恩師が亡くなったり、 (そのひとは生徒であったぼくのことを「友達」といってくれました。) 後半も個人的にいろいろあって年末にはなかなかのdead状態となりましたが、 そのおかげで今、ちりばつにbornしつつあります。毎日バキバキです。 僕はきっと今まで、存在のすべてをかけて死ぬほど全力で 「なにか」をすることが生きることだと考えていたのだと思います。 でも、理性がどのように考えようと魂はやはり、いのちの存在自体を よろこぶもので、それ以外のアレコレはヤダって感じるんだなって思うようになりました。 僕の部屋の隣は長らくサラチだったのですが、今、基礎から家を建てています。 3人だけの大工さんたちが手作業でミルミルうちに大きな家を建てて行く様子を みると「すごいなあ」と心から思います。 僕も一緒に自分をビルドしていきたいと思います。 どうかこれから僕が作るものが何かしらの形でどなたかの楽しみにつながりますように。 以下、恐るべき事にほぼ一日単位の撮影です。道具は使ってますが3人の手作業ですよ!? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
「罪を憎んで人を憎まず」というのは確か孔子の言葉だったでしょうか。
学校で習うんかな。誰でも知ってる言葉ですが、意味なんてろくに考えた事ありませんでした。 まあ、「はー。まあ、そのほうが争いが減ってよさそうやなあ。。」程度です。 なんですが、最近ふとした話題での中に刑務所のゴハンの事が出てきました。 所謂「臭い飯」。 どうもこの臭い飯というのは前時代的なイメージらしく、今では結構まともなゴハンがでるらしい。 それは「こんなヤツらにこんないいものを税金で食わせる必要ねー!」くらいのレベルらしいのですが、ううむ。 「犯罪者」というくくりは極端に言えば「ヒト科」くらい広義になるかと思います。 少なくとも幸福な人は能動的に犯罪に関わらないでしょう。だってそんな必要ないもの。 すると刑務というのはわざわざ幸福な人が気の毒な人を捕まえて罰することになる。 幸福な人と不幸な人っていう分け方も自分で書いてて「なんじゃその二元論・・・。」って思いますが、 そもそもロジック無用の観念なので 自分は幸福な人間だなあと感じるひとが幸福な人 自分は不幸な人間だなあと感じるひとが不幸な人 と考えるしかありません。(ドンチュー?) もちろん、被害者がいて、道徳的ルールがあるけれど、刑務所の環境がよき形で充実していることを願います。 しかし、「幸せ」ってイヤな言葉ですね。どうしても連呼すると宗教臭くなる。 答えの無い人生に答えを用意するような不自然な感じがしてしまいます。 答えは問所にあり、ですか。。 クリスマス、そんなことを考えてました。 みなさま、どうぞ良き年を!
最近は柄にもなくツイッターでつぶやいてみたりしているので
なんだかまとまって書きたい事もありませんでしたが、今さっき「教師」について考えました。 誰にでも好きな先生と嫌いな先生がいるはずです。 尊敬する先生と軽蔑する先生がいると思います。 僕にも数多くの嫌いな先生と片手の指で足りるほどの好きな先生がいました。 この比率は、まあ、教師というものが基本的に嫌いだった僕自身の問題であると今は 思っています。また、誰であれ、とにかく人を嫌いになりたいという時もあると思います。 それは後になって結構自分に帰ってきたりしますが、、 ですが、「先生」の言葉の中に今まで何度も思い出し、噛み締めてきた言葉があります。 それは僕にとってはとても大事な言葉で、以下のような内容でした。 「歴史を学ぶのではなく、歴史に学ぶ」 この言葉は、当然と言えば当然かもしれませんが、世界史の先生の言葉でした。 ぼくはその先生が好きでもなく、嫌いでもなく、尊敬もせず、ですが、 軽蔑だけはバッチリでした。 いや、正確に言うと上記の言葉を聞いた瞬間に、軽蔑というか、激しい怒りを感じました。 なぜならその先生はいつも教室を見ずに、黒板と教卓だけを相手に、 年号と記録された事実だけを淡々と、小さな聞こえづらい声でつぶやき、鐘が鳴ると同時に ロボットのように教室を出て行く、そんな先生だったからです。 その時17歳の僕は「おい、片腹痛いぞこのやろう。」と、思いました。 「お前がそれを言うか?おかしいじゃねえか、え?」と。 一度、その先生のテストで穴埋め問題に全て○○や××といったジャンクな回答をしてみた事がありましたが 「まじめにやりましょう。」と書かれて帰ってきただけでした。 (普通な対応だと思います。) でも、それから長いときが流れ、とても好きな先生や、尊敬する先生に出会うことができた後も、 僕の中でその先生の、その時の言葉より大切な言葉はありませんでした。ヘンだなあと思うのですが理由といったようなモノはいまでもわかりません。 一つの人生が、別のまた一つの人生と関わる。 それは、本当に人間の考えを超えた、不可解な大きな流れなんだナ。。と今、すごく、思います。 人はそれぞれの人生を生きて、そして、まあ、死にますが、 自分の好きなように生きようが、そうのように生きなかろうが、 尊敬されようが軽蔑されようが、自分を評価しようが、卑下しようが、 それがその人の人生で、それが別の人生に関係したり、しなかったりして、 それ自体よくも悪くもなく、ただそこに経験があり、始まって、終わる。 そして、その連なりこそが歴史でもある。 そう思うと、「歴史を学ぶのではなく、歴史に学ぶ」という言葉に対して僕は、 えーと、どうしよう。。 煙を上げるか鼻血でも流すしかあるまいて。。 P.S ジュリア・ロバーツってすごい役者ですね? たまたま立て続けに「エリン・ブロコビッチ」と「モナリザの微笑み」を観たのですが、 エンディングロールみるまで同じ人が主演女優だとは全く気づかなかった・・・。 しかし、「モナリザの微笑み」、なんでまたあんな素敵な先生があんな○○と、、
ラブ&ピースを遠く離れて、
アンチ・ポスト・○○の螺旋を遠く離れて、 それでもやはり歌を心に響かせるという行為はダサイかもしれない。 ダサくないことがどれほどの夢を与えてくれたかを思えば ダサいことはダサくないという考え方は傲慢とすら思う。 それでも心に響く歌があるということは、 単純に音楽を聴きたいと思える事は、 僕にとっては幸福なことだと、 今は思います。 明日の事は誰にもわからないと思いますが。 そんなこと言わずに、ただ「この曲大好き!」と言えばいいのかもしれません。 けれどもなぜか、それは遠い言葉のように感じます。でも、こんな好きな歌はないし、 たくさんの人達が同じ様に感じているのが僕にはわかります。
V.A. / 月刊サンレイン2011年5月号にソウル・アノニマスから"fire"が収録されました。
近況としましては相変わらずのプログラミング祭りが続いており、いつもより多く打ち込んでおります〜。 ぼちぼちギグと行きたいところですが、どっこい溜めます。引きつけて撃ちます。(けれどもなにを)
東京電力、政府、インターネット
いろいろ、おかしい所や良くわからないところはあると思います。 個人レベルの声がネット上である程度公開できるのは凄い事だと思います。 様々な形で声をあげなければならない事もあると思います。 でも、僕には今はどんな声が正しいのか、正直わからない。 その声が本当に自分の声なのか、 そこに想像力が機能しているのか、 それがはっきりわからない。 3.11の数日後、ガソリンスタンドに並ぶ長蛇の列に東京電力の車も何台か混じっているのを見ました。 通り過ぎた刹那、おそらく海外ではそれが難しい状況となる場所や可能性もあるんじゃないかと思いました。 何も無かったならそれは日本人が誇りに感じていい事なのじゃないのかなと僕は強く思います。 家族を、生活を、守る為に、普通に自分の役割に従事して、どうにか生活をしている。 僕やあなたと同じ、ちいさな個人、そんな人々の事が脳裏をよぎります。 先日、山下洋輔さんのコンサートで、「今は見守るしか無い」という和訳の曲を一台のグランドピアノと 10本の指だけで演奏されていたのが頭から離れません。
しばしライブをやっておりませんが、
こつこつレコーディングしております。 なんだかだんだん録音制作グループになって来つつありますが 落ち着いたら新曲どっさりでガツンといきますゆえ ひとつよろしくおねがいします。
今夜、はじめて大友良英のjamjam radioが聴けました。
東京には入らない京都のラジオなので 時折podcast版を落として曲の無い放送を小説の様に音楽を想像して聴いていましたが このアプリを落として、開いて、選局するだけで聴けました。 http://www.v2p.jp/video/ 僕が大友良英さんの演奏を初めてみたのは2000年代初頭の吉祥寺スターパインズカフェで NOVOTONOというバンドの演奏でした。 その後、Tzadikから出ているONJEの「dreams」がとても好きになり、 度々ライブを見に行く様になりましたが、 なんだか声を聞いていると大きな、柔らかい感じがしてとても落ち着きます。 僕の環境では音はがびがびしていますが radioの時間を気にして、始まる10分前から部屋を片付けてスピーカーの前でそわそわするなんて 20年ぶりくらいでしょうか。なつかしいなあ。 さっきまで誕生日だったので、神田川のほとりで燃え上がる満開の桜を 記憶より遠く、おもいだしていました。 でした。はい。
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